医療法人 匂板会 サキサカ病院

サキサカ病院は熊本市の外科(小児外科)、整形外科、内科、ペインクリニック、麻酔科、医療療養型病院です。

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病院からのお知らせ・スタッフブログ

 栄養課通信 Vol.2 

残暑お見舞い申し上げます。

 

残暑厳しい折、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

 

今回の栄養課は、栄養たっぷりの『冷やし中華弁当』を用意いたしました。

 

本日のおしながき

おにぎり

冷やし中華

夏野菜のかき揚げ

煮物盛り合わせ

ずんだ餅

梅酒ゼリー

 

今回のお弁当一番のこだわり・・・♥

≪ 夕顔(ゆうがお) ≫  皆様ご存じですか?

夕顔の実を細長い帯状に剥いて加工したものが干ぴょうです。その干ぴょうの素を今回煮物にしてみました。

実は私も煮物では食べたことがなく、今回初挑戦!!

写真に収めてなかったのが残念ですが、とにかく皮が固い・・(~_~;)  やっとの思いで包丁が入りました。

夕顔煮て食べれるのになんで干ぴょうにするのか???  その謎が解けました(^u^)

でも、お味・食感は ♥♥♥  美味しい~♪

冬瓜をもっちりさせたような・・・♬ この食感は癖になりそうです。

 

この夕顔、患者様より頂いたものです。この季節にしか食べれない貴重なものを頂きありがとうございました。

入院されている患者様も初めて食べられた方も多かったようです。美味しかったと好評でした。

 

もうひとつ・・・。

夏の終わりは体調も崩れやすくなります。

そこで、今回はお弁当の中の『 ずんだ餅(枝豆) 』のご紹介をさせていただきます。

 

 

畑の肉とも言われる程、たんぱく質が豊富な大豆。もともと枝豆は大豆の未熟豆のことで、豆と野菜の枝豆は両方の栄養学的特徴をもった緑黄色野菜です。

枝豆にはたんぱく質の他、ビタミンB群、カルシウム、食物繊維、鉄が豊富に含まれています。

 

たんぱく質・・・血や肉のもととなります

ビタミンB群・・・スタミナ不足の解消や疲労回復に効果的です

カルシウム・・・骨を丈夫にします

食物繊維・・・・コレステロールや糖質の吸収を抑えます

・・・体内で酸素を運び貧血を予防します

 

ビールのおつまみとして食べられる枝豆。実は枝豆のたんぱく質に含まれるメチオニンはビタミンB1、ビタミンCと共にアルコールの分解を促し、肝機能の働きを助けてくれるため、飲みすぎや二日酔いを防止する働きがあるんです。理にかなった組み合わせですね。

スイーツにしても美味しい枝豆。レシピを紹介しますね。

 

♣♣♣ ずんだ餅 ♣♣♣    ( 4人分 )

( 団子 )          ( ずんだ餡 )

白玉粉   40g       枝豆    60g(さやを取り除いた枝豆)

小麦粉   20g       塩     1g

水      40g       砂糖    12g

 

①団子を作ります。白玉粉、小麦粉に水を加え団子を作り茹でます。浮き上がって1分程したら引き上げ冷水で冷やします。

②ずんだ餡を作ります。お湯に塩を入れ枝豆を柔らかくゆがきます。

③フードプロセッサーに茹でた枝豆と砂糖を入れなめらかになるますり潰します。

④出来上がったずんだ餡と冷やした団子をからめて出来上がりです。

 

当院では高齢の患者さまが多いので、白玉粉だけでなく歯切れが良いように小麦粉も入れて団子を作りました。小麦粉を入れることで白玉のもっちりとした食感だけでなく、食べやすい団子になっています。ぜひお試しください。

 新町 地蔵祭り

今年の夏は猛暑が続いており、熱中症の方も多くお見受けします。

どうか皆様、十分な水分摂取と室温管理にお気を付け下さい。

水分としては電解質の調整されたスポーツドリンクや麦茶などが適しています。

また、当院にご相談いただければ経口補水液などもご紹介できますので

お気軽にご相談ください。

 

先月、当院があります新町界隈では地蔵祭りが行われました。

地蔵祭りは毎年7月24日、三面地蔵尊の命日に行われます。

三面地蔵尊は加藤清正公が熊本城主として熊本の地に赴かれた際に

大阪よりお運びになられたそうです。

そのため、清正公をしのぶお祭りとして、今でも新町界隈では地域ごとに

飾り付けを行い、賑わいを見せています。

 

 

当院の裏手の小路を行くと・・・

 

 

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地蔵堂があり、

 

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お地蔵様が祭られています。

 

 

なんでも、このお地蔵様、

元亀3年(1572年)という戦国の時代に坪井川を流れて

この地に辿り着かれたそうです。

なんとも由来のあるお方で、今回記事にしようと思い立った次第であります。

 

 

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今後とも地域の皆様をお守りくださいますよう宜しくお願いいたします。