医療法人 匂板会 サキサカ病院

サキサカ病院は熊本市の外科(小児外科)、整形外科、内科、ペインクリニック、麻酔科、医療療養型病院です。

Tel:096-326-0303  fax:096-359-7474


病院からのお知らせ・スタッフブログ

 被災された皆様にお見舞い申し上げます。

このたびの西日本豪雨で被災された方々に

心からお見舞い申し上げます。

 

酷暑の中、復興にご尽力されている皆さまにはご自身の安全にも留意され

ご活躍されること、お祈りいたします。

 

私どもの熊本地震の際にも、皆さまより励ましやお見舞い

を頂き、心が強くなれました。

 

精一杯の励ましと、募金など、今出来ることを少しでも

行っていきたいと思っております。

 

一日でも早く平穏な生活に戻られることを心より祈念申し上げます。

 

 

 

 

以下には少し遅れましたが、当院の6月からの行事食の紹介をさせていただきます。

 

 

6月は『 紫陽花弁当 』 のご用意を致しました。

しとしと降る雨は、食物にとって恵みの雨。

有り難い雨のおかげで、紫陽花たちも綺麗に咲き誇ります。

 

 

今回のお料理は、じめじめした空気を吹き飛ばしてくれる

“ 元気の出るお弁当 ” です。

 

 

一物全体食 キビナゴは丸ごと栄養をいただきます。

( 胡麻をたっぷりまぶして、から揚げにすると魚がお嫌いな

方も食べられるみたいです。 )

 

 

7月も、夏を乗り切るのに大事な月です。

 

7月7日  七夕 

晴れますように・・・  と願いを込めて。

 

天の川をイメージし、七夕そうめんのご用意を致しました。

 

 

 

7月20日  土用丑の日 

 

○ 鰻のチラシずし

○ ずんだ和え

○ 茶碗蒸し

○ 紫蘇ジュースゼリー

 

 

日頃の残食も少ないのですが、この日は残食がほとんどなく

驚きました。

 

華やかで栄養価に富んだお食事に、患者さまの笑顔やお言葉。

皆さま方から私たちも心の栄養を頂き、感謝の気持ちで一杯に

なりました。

いつもありがとうございます。

 

 

今回、6、7月の行事食のスイーツは、全て

『 紫蘇ジュースで作ったゼリー 』にしてみました。

 

なぜなら、美味しい!効能たっぷり!見た目がきれい! 等の理由からです。

 

 

昨年も、紫蘇ジュースの話題を掲載させていただきましたが、

今年も大活躍!! しております。

 

 

当院外来では月・水・金 に冷たく冷やした紫蘇ジュースを

味わっていただいており、手前味噌ですが、大変ご好評を

いただいております。

 

 

その手作り紫蘇ジュースには沢山の効能があり、この猛暑を乗り切って頂こう!!

とご用意させて頂いているものです。

 

 

 

昨年作った資料で恐縮ですが、今年も載せちゃいます。

 

 

今年の夏は、例年にない暑さと存じます。

 

酷暑で食も細くなりがちですが、しっかりと水分・栄養を

摂って頂き、くれぐれもご自愛くださいますよう

お祈り申し上げます。

 

 学会賞受賞のご報告

この度、2017年度 日本肝胆膵外科学会 学会賞を受賞致しましたのでご報告いたします。

 

 

この度はこのような名誉に与り、学会理事長 山本雅一 教授、学会会長 遠藤格 教授をはじめとした学会会員の先生方に感謝申し上げます。

 

そして、私の研究を支えて下さいました熊本大学小児外科・移植外科 猪股裕紀洋 前教授をはじめとした教室の先生方、熊本大学免疫識別学の千住覚 准教授、西村泰治 前教授に厚く御礼申し上げます。

 

私の研究は着手した当初より同学会に毎年、研究成果を御報告して参りましたが、研究が大詰めにさしかかった2016年4月、熊本は震災に見舞われ、県民の生活は日常から切り離され、研究は中断せざるを得ない状況となりました。

 

当時は患者様や病院スタッフの安全確保とライフラインの整備に奔走していましたが、全国からのご支援、特に医療分野においては学会会員の諸先生方の御助力のおかげで熊本は持ちこたえることができ、復興へと進んで参りました。

 

幸いにも私も研究を再開し、完遂することが出来ました。

困難な状況下にあっても力を合わせて踏みとどまり、努力した先にこのような賞を頂けたことは望外の喜びでありました。

 

頂いた賞に応えるべく医学に邁進することを誓うとともに、この場をお借りして、共に努力を重ね、あの震災から立ち上がり、熊本の医療を支え続ける全ての方に改めて感謝申し上げます。

 

平成30年6月 匂坂正孝

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